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2001年度実施「日本機械学会流体工学部門に関する意識調査」集計結果

アンケートの集計結果 ならびに皆様からのご意見(抜粋)

 


 1998年末から1999年初頭にかけて実施いたしました 「日本機械学会 流体工学部門 広報活動に関するアンケート調査」 にご協力いただきまして,誠にありがとうございました.
  こちらの調査不足のため,一部のソフトでインターネットでの 回答送信ができないという不都合が生じ, ご迷惑をおかけいたしましたことを,まずお詫び申し上げます. 約300名の方から回答を頂戴し, その集計結果はニュースレターNo.32に掲載されておりますが, 皆様に書き込んでいただきましたご意見については, 紙面の関係でご紹介できませんでした. そこで,このホームページ上では 皆様から頂戴したご意見の一部も含めて, 集計結果を再度ご紹介させていただきます.
  なお,掲載させていただいたご意見は, 同様の趣旨のものが多かったご意見(多数意見)や こちらが反省すべき点をご指摘いただいたご意見 等を中心に選ばせていただきました. ここに掲載できなかったご意見も, 今後の広報活動のための貴重な資料として 活用させていただきます.

 

 


<< 質問一覧 >>  クリックするとその質問の回答集計へジャンプします.

【Q1】部門登録順位は?

【Q2】年代は?

【Q3】職種は?

【Q4】ニュースレターの必要度は?

【Q5】年3回の発行頻度は?

【Q6】12ページのページ数は?

【Q7】希望する提供法は?

【Q8】今後,ニュースレターへの掲載を希望する記事 (特にトピックス記事)をお書き下さい.

【Q9】その他,ニュースレターについて ご意見・ご要望がございましたら,ご記入ください.

【Q10】部門ホームページ閲覧の経験は?

【Q11】閲覧の頻度は?(経験ありの方のみ)

【Q12】ホームページの内容についてのご感想が ございましたら,ご記入ください.

【Q13】メーリングリストの存在は?

 

※ご参考までに,アンケート送信フォームを こちら に置いてあります.
(ただし,送信はなさらないでください.)

 


【Q1】部門登録順位は?

  1位:224名, 2位:56名

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【Q2】年代は?

   

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【Q3】職種は?

   

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【Q4】ニュースレターの必要度は?

   

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【Q5】年3回の発行頻度は?

   

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【Q6】12ページのページ数は?

   

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【Q7】希望する提供法は?

   

 ここでの "その他" には,以下に示すように, いくつかの提供法を併用する案などが寄せられました.

 

現状(印刷物のDM),電子メール,ホームページの併用
DM,電子メール,HP,どれでも可
電子メールでの項目案内を併用又はホームページに載せ,電子メールで連絡
DM/学会誌
電子メールかホームページ
DMか電子メール

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【Q8】今後,ニュースレターへの掲載を希望する記事(特にトピックス記事) をお書きください.

 トピックス記事としては,環境関連,数値流体工学,航空宇宙関連, 流体機械,振動・騒音,混相流などの希望が多くありました. また,国際会議に関する情報に対する需要も多いことが判明しました.
  以下,いくつかのご意見を順不同で掲載させていただきます.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研究施設の紹介シリーズは読み物としてよい.ただ,大型のものはそのうちにつきると思いますので,小型でも工夫しているものや,実験方法自体が一般的でも,具体的な方法を紹介するものなど,も取り上げていっていただきたい.実験そのものが衰退しているので, 0Aノウハウ紹介のようなものでも結構です.大学以外の会員もおられますから,高度,最先端にこだわらなくてもいい,というのは言い過ぎでしょうか?
学会と企業(共同研究のあり方や特許について), 風力発電といった環境を考慮した技術の紹介
生産現場(設計)におけるCFD(特に混相流)利用の現状,問題点,要求.
具体的ではないのですが,境界領域における流体工学のあり方のような記事が取り上げられれば興味深いと思っております.
紙数の少ないニュースレターで取り上げるには不適当かもしれませんが,EHD(電気流体力学)現象の応用に関する話題(現状と展望),流体制御技術,特に制御理論の導入によるアクティブコントロールに関する話題(現状と展望など)
各大学の研究プロジェクト(特徴のある)の広告宣伝および紹介.各大学の研究室紹介.
企業の現場(開発,研究,運転)で問題となっている話題.若者に夢を与える話題(新領域・分野).流体工学の発展分野
Hot topics presented in domestic and international symposia. Abstracts of organized lectures by FED JSME
無駄な情報は欲しません.
(1)自然界における流動(河川,海洋,竜巻など)(2)飛行動物や水性動物,昆虫などの運動
本当にニュースと言えるものを厳選して簡略にかつ迅速に流してほしい.特定の研究紹介や,イベントや国際会議などの報告は不要.どうしても必要ならキーワードや参加者数位の情報でいい.また,本当に読者が必要としている情報,例えば,新しい計測法や計算コードの解説や基礎的な連載講座があれば良い.
大気乱流風洞や実車風洞等,特殊な風洞の紹介を連載で行なってほしい.
個人的には,最近の乱流研究の動向や流れの制御に関する研究紹介があるといいなと思います.
CFDの実験との比較,CFDの企業での利用動向.新しい流動計測法.
流体関係の特許的なところ,及び解釈.
企業における流体設計ツール(CFDの使用等のある特定の人しか使えないものでは無く,設計者全員がツールとしているシステムの特集)
流れ解析関連の市販ソフトウェア調査(解析対象範囲,実力,例等)
論文・報告が主であり,一般企業から見て,魅力がない.ニーズに基づいた情報づくりを期待します.
新技術のトピックス,或いは,流体現象の利用技術 (コアンダ効果etc) の紹介記事あると良い.過去,磁性流体etcが解説されたことがあったが,その類の情報記事があると良い.(NO29 は良かった)
小・中・高の理科離れの現状,低学年の理科教育現場を記述,願います
流体の本質を究明する分野の紹介よりも,公害や地球環境の悪化を防ぐため,流体工学がどのように貢献できるかを紹介していただきたい.
温故知新で流体工学に関する歴史もの,例えば明治・大正期の流体工学者や著書の紹介なども興味あり.(国内外ともに)
機械学会はカバーする分野が広がってきているので,専門性が薄れてきていると思います.そこで各部門では,その部分をカバーして頂ければ幸いです.流体工学部門のニュースレターでは流体工学に関する速報記事(例えばいくつかのペーパーの概要など)があると良いと思います.
基礎研究の現状なども入れて下さい
企業の研究員としては,新技術に関するトピックスを中心にお願いしたいです.
学際的な研究の紹介を希望
各地方に於ける流体力学の特徴
化学変化をともなう熱流体現象
燃焼や化学反応を伴う流れ現象について興味があります.
数値シミュレーションの現実への応用例を特集に欲しい.
環境問題と流体工学,流体機械
エネルギ,環境,バイオに関する流体力学的に見た,新しい試みの紹介.
宇宙流体
スピン・ダウンとその応用事例
粘弾性流体について
流体機械(ポンプ,水車,圧縮機,タービンなど)と流体解析技術の動向,環境問題(リサイクル,省エネルギ),家電製品と流体工学(身近な製品と流体工学の関連)
特殊環境(地下,深海,高々度)
環境にやさしい流体機械・宮古島の自然エネルギー発電・新エネルギーパーク
流体振動,流体騒音に関するもの,流体潤滑に関するもの
洗浄に関する記事:(水,温水,蒸気による洗浄) 洗浄の力学的意味付け,洗浄方法,洗浄評価,など
CFD特集を,航空機,自動車,建設などの分野についてシリーズで
火星に流体力学の形跡は存在するか.流体工学的に興味深いオモチャ.30年,50年後に流体力学(工学)はどこまで進歩しているかetc
明石海峡大橋吊りハンガーの台風による損傷
最近の高速流体の計測法(例えば,LIF等による圧力測定)
電磁熱流体解析関連記事
最近の乱流現象の解明レベル.解析の乱流モデル(をわかりやすく,短いページでは無理?)
流体連成振動,二相流
重大事故調査事例など.例えば(NO.22.November20.1995の阪神・淡路大震災での流体機械関連の被害調査報告) これは,工事・設計上,大変有益でした.
国内・国外の流体関連会議に関する広範な情報.
学会スケジュール表,国際関係も含めること.オーガナイズセションの応募時期(〆切り等のアナウンス)
部門の中にある研究会のリストや内容,また所属する人やその人の職場での内容紹介などが,バックナンバーのようにホームページに詳しくあるいはリンク先リストとしてあるといい.
教員の募集記事
新刊案内・研究室紹介/研究会紹介・講演会・講習会の案内と報告

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【Q9】その他,ニュースレターについて ご意見・ご要望がございましたら, ご記入ください.

 いろいろなご意見を頂戴いたしましたが, あまり読まれていないのではないかとのご意見も多く,反省いたしております. また,ニュースレターをより良くするための 具体的なご提案を示してくださった方もおられ,感謝いたしております.
  より読みやすく,読んでおもしろいニュースレターにすべく, 今後も努力をしていきたいと思いますので,随時, 電子メール にてご意見・ご要望をお寄せいただければと存じます.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PDF 形式で電子メールで配布でもよい(カラーの画像を扱える利点がある)
ホームページ上で過去のJSMEの論文検索が出来ると良いと思います.論文集の目次が学会誌に掲載されなくなったので,その目次をMLで配信すると良いかと思います.(流体部門関連のみ)
ホームペイジが便利なのはよく分かりますが,維持管理に非常に多くの労力を必要としますので,専門の職員を配置すべきです.また,部門別が良い場合と,そうでない場合の使い分けをお考え下さい.
私にとって面白い記事も時折含まれており,時折ではございますが興味深く読ませて頂いております.ニュースレターの編集に尽力されておられる方々のご奉仕に敬意を表します. 私の認識が間違っているかもしれませんが,流体工学部門ニュースレターで取り上げている記事の多くは,流体力学的な内容に偏っているように見受けられます.機械学会の分類では,例えば油空圧機器も流体工学の中に含まれますが,そのような研究者が多くはないと思われる分野の記事もたまには取り上げることが望ましいのではないでしょうか.限られた発行回数と紙面では難しいのかもしれませんが,研究者の多い分野のみを扱うのではなく,流体工学全域をカバーするようにして頂ければと思います.
流体工学に関する世界有名研究機関の紹介などの記事も掲載してほしい.
依頼記事だけでなく,会員の自由投稿を積極的に掲載してもらえる欄を多くして欲しい.
ニュースレターは楽しく拝見していますが,費用がかかりすぎるため,ホームページで代用し,発行回数を減らして,費用を他の活動に向けることを考えるとよいと思います.
企業技術者を対象とした記事を増やすことが必要と思います.
ニュースレターを二色刷にして,ニュースレターらしくなり手にとって見ようとする気持ちが,以前より増した.
他学会の流体関連の情報もあれば良いと思います.
ニュースレターの発行経費の大半は郵送料にあることが多い.また,郵送形式では登録者のみにしかニュースレターを見る機会が与えられない.ニュースレターを学会誌に掲載することによって,その内容を機械学会の全会員に読むことを可能にし,さらに,郵送経費の削減を行うべきである.
学会の財政が厳しいとのことですので,この機会にニュース・レターは ”原則としてEメールで”という方向はどうでしょうか?
委員の先生方の献身的なご努力には頭が下がりますが,現状ではそのままゴミ箱に行っています.委員(特に若い研究者)の研究時間と印刷代(何でいい紙を使っているのでしょう),郵送代などが無駄になっています.ホームページを活用して印刷物の郵送は廃止して下さい.委員の先生方のご努力に感謝します.
ニュースレターは興味深く拝見していますが,学会誌・論文集等に対する位置づけはどう考えたら良いのでしょう.また,費用,こちらの保存を考えると,電子メール・ホームページが便利かと思います.
ニュースレターがあれば学会誌は不要.
流体工学上の技術課題について,理論展開・研究開発・実験方法などリアルタイムに情報交換できるインターネット上でのスペースがあれば良い.
もう暫くは現状(印刷物のDM)による配布を希望します.自宅のPCがもっと普及し,性能が向上し,ホームページでも瞬時に詳細な図が見られるようになったら,ホームページ閲覧でも良いと思います.電子メールは図の処理が問題です.新着情報のお知らせには便利でしょうか.
随筆的な長い文章が多く,読むのに苦労します.中身の濃さや内容に関わらず,同じ様な文章が多い.ぱっと見てどこに何が書いてあるのかわかるように出来ないか? (ホームページ化すればホームページに目次と2-3行の概要が入れられてわかりやすいと思う)
印刷物以外のものにする場合でも,何らかの方法で,発行されたことを知らせてもらわないと,参照することを忘れそうです.周知方法をご検討下さい.
回報的記事は必要ない(ホームページで良いのでは).学術的に偏りすぎている感.11月学会誌のThermal Engineering のように,今日的で,即使えそうな新技術を大学・企業から,もっとPRしてもらう場になればと思う.
ニュースレターはすべて電子化して発行頻度を上げた方が良いと思います.
文字情報であれば電子メールの方が好ましい.(印刷用紙を節約すれば資源の倹約になるし,印刷代や郵送費も不要となる)
初,中級者向けの流力講座などを何回かのシリーズで連載したら如何でしょうか.
産業界におけるトピックス記事を多く望む.具体的な流体技術を応用した事例等.“報告”に費やされるページが多く,情報提供としてのニュ-スレタ-の位置付けを望む.発行部数やペ-ジ数,カラ-印刷化,運用費用等の為に広告を掲載することについては賛成です.
顔写真が一つ一つ載っているが必要ない.内容がつまらないのに人間の顔が大きすぎる.

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【Q10】部門ホームページ閲覧の経験は?

   

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【Q11】閲覧の頻度は?(経験ありの方のみ)

   

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【Q12】ホームページの内容についてのご感想が ございましたら,ご記入ください.

 更新の頻度を上げるようにとのお叱りを数多く頂戴いたしました. 新情報が入りましたらすぐに更新し,メーリングリスト "fed-all"でも更新情報を流すようにしてまいりますので, 時々はホームページをご覧くださいますよう,お願い申し上げます.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Web上にこうした情報があることは大変有意義だと思います.担当されている委員の皆様に感謝いたします.現状は学会誌でも十分入手できる情報の蓄積の形となっていますが学会誌やニュースレターでは難しいような新鮮な情報や,会員同士が情報の共有を出来る様な場所になるとよりよいのではないかと思います.
内容的に深くなく,年が変われば過去のものが消えていっているようで,ニュース性,記録(データ)性のどちらも意義が乏しいように感じる.学会の案内,特にタームスケジュールなど,冊子編集と完全リンクして更新できる事務処理体制を,真剣に考える時期ではないでしょうか?これから,だけでなく,過去のものも検索できれば値打ちが出てくるのですが・・参加対象の学生さんはWWWで情報を得ることが多いようなので,過去の「フライングカイトコンテスト」参加機などを集めるなど,洋上セミナーのページを充実してはいかがでしょうか?手間はかかりますが,ページそのものが記録となる方が便利と思います.広報効果としては画像など視覚的にも楽しめるものがいいのですが・・・・・・あまりにも強制的な参加者(学生)募集の状況であれば,中止,中断も検討するべきかも知れません.学会行事も回数よりも質(重複注意?)に重視していただきたいです.他部門,各支部,他学会ととも積極的に共同開催し,経費を削減,内容充実していただきたくおもいます.その意味で,ホームページも学会全体である程度横の連絡が必要に思います.ユーザー(見る側)の便宜に配慮をお願いいたします.部門制は,個別の収支が明らかになりますが,学会全体として事務処理が煩雑になる傾向があります.横のつながりや,事務の合理化を図り有効な学会運営も真剣に検討していただきたく思います.学会行事全般に,「費用持ち出しの会員ボランティア」に頼りすぎな感があります.インターネットの広報は,ある程度まとめを学会の担当一部門に集約してはいかがでしょうか? 例: イベントを探そうとすると,各部門のページにいってそれぞれ探さないといけない. 学会がまとめれば,イベントを集めたリンクができ,見る側には非常に有益になる.
もう少し,更新頻度を上げましょう.
ニュースレターの再読や流体工学部門関連情報の確認等で非常に重宝している.
ASME/JSME1999のCD-ROM原稿の作り方をわかり易く出して頂けると有難い.ASMEのサイトのは分かりにくいので.今回は間に合わないでしょうが,今後ご検討下さい.
流体工学部門の従来数年間の行事のデータベースも欲しいです.過去数年の流体工学部門講演会などの予稿集に掲載された論文の一覧やAbstractの閲覧と文字列検索,バックナンバー一覧が欲しいです.
講習会情報を入手する上では現状で良いと思います.ただし学会誌の記事のうち本部門に関する内容をHPに掲載すれば,これから入会しようという方々に対しての宣伝/勉強になると思います.画像を使って視覚的に分かり易くしたページも平行して作ってほしい.(メーリングリストに関して)もっと肩肘張らない内容にして発言しやすいような雰囲気を作った方が良いように思います.講習会の告知等ももっと頻繁にMLで行っていただけるとありがたいですし,弊部内への良い宣伝材料になります.
ユーザーグループ(メーリングリスト)で,疑問点等を発信,回答を得られるシステム.
ニュースレターはホームページ掲載&メールでの改訂連絡のみでよい.上質の紙をダイレクトメールでお金をかけて送るほどのものではないと思う.このような希望者を集めれば印刷代や郵送費は半減でき,もっと有効にお金を使えるのでは?
全面的にニュースレターがインターネットに移行すれば,費用削減のため,紙媒体の現在のニュースレターは廃止した方がよいと思います.
流体関連の講演会,シンポジウムなどの情報をE-Mail,Home Pageで知らせて頂けるとありがたい.特に,JSME関連のシンポジウムなどで発表内容が直前まで不明なものの最新情報等が当日までに入手できれば有り難い.
情報量がまだ少ない.流体工学部門に関係するトピックスや分科会の活動状況などの情報の掲載を望む.

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【Q13】メーリングリストの存在は?

   

  ※メーリングリストへの登録方法については こちら をご覧ください.

 

 
更新日:2002.3.31