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2006年度(第84期)各委員会からの報告:技術委員会 学術表彰WG

第84期学術表彰WG 年間活動記録

5月10日(水) 第1回委員会,活動予定をWG委員に配布
6月6日(火) 部門長より参考資料とともにフェロー候補者推薦(学会締め切り9月末日)の依頼を受信
6月9日(金) フェロー候補者(5名以内)の推薦を6月30日締め切りでWG委員にメールにて依頼.
7月11日(火) WG委員からのフェロー候補者推薦結果を集計し,4名の推薦候補者案を作成.推薦候補者案のWG委員による審議.
7月18日(火) WG委員によるフェロー推薦候補者案(推薦件数4)の承認.
7月24日(月) 部門長より参考資料とともに日本機械学会賞(論文,技術,技術功績),日本機械学会奨励賞(研究,技術),日本機械学会教育賞,船井賞候補者の推薦(学会締め切り9月11日),及び日本機械学会優秀製品賞候補者の推薦(学会締め切り10月末日)の依頼を受信.
7月25日(火) 日本機械学会賞等の候補者推薦をWG委員に8月11日締め切りでメールにて依頼.また,部門登録者にもfed-infoで推薦を依頼.
8月3日(木) フェロー推薦候補者4名が確定.学会事務局より候補者に必要書類の提出を依頼.
8月20日(日) WG委員及び一般からの日本機械学会賞等の推薦結果に基づく推薦候補者案をWG委員にメールで送信し,審議を依頼.
8月24日(木) WG委員による日本機械学会賞等推薦候補者案の承認.部門長の承認.
日本機械学会賞(論文,技術),日本機械学会奨励賞(研究,技術),船井賞の推薦候補を決定.
推薦件数:学会賞(論文賞)14件,学会賞(技術)2件,
奨励賞(研究)7件,奨励賞(技術)1件,船井賞1件
部門長による推薦の準備を事務局に依頼.
8月25日(金) 日本機械学会優秀製品賞候補者の推薦を9月29日締め切りでWG委員にメールにて依頼.また,部門登録者にもfed-infoで推薦を依頼.
8月29日(火) 部門長より参考資料とともに標準事業貢献賞・国際功績賞推薦(学会締め切り10月末日)の依頼を受信.
8月30日(水) 標準事業貢献賞・国際功績賞候補者の推薦を9月29日締め切りでWG委員にメールにて依頼.また,部門登録者にもfed-infoで推薦を依頼.
10月2日(月) WG委員及び一般からの優秀製品賞推薦結果を取りまとめ,推薦候補者案を作成.推薦候補者案のWG委員による審議.標準事業貢献賞・国際功績賞に関しては推薦なし.
10月10日(火) 表彰部会部会長より部門長へ油空圧機器技術振興財団「論文賞」候補推薦(学会締め切り12月8日)の依頼.
10月13日(金) WG委員による優秀製品賞推薦候補者案(推薦件数4)の承認.部門長による推薦の準備を事務局に依頼.
10月16日(月) 油空圧機器技術振興財団「論文賞」候補者の推薦を11月17日締め切りでWG委員にメールにて依頼.また,部門登録者にもfed-infoで推薦を依頼.
11月13日(月) 日本機械学会流体工学部門第85期部門賞,一般表彰の公募案内を1月31日締め切りでfed-infoに配信.部門賞,一般表彰の公募案内を学会誌11月号に掲載.
11月24日(金) WG委員及び一般からの油空圧機器技術振興財団「論文賞」推薦結果を取りまとめ,推薦候補案を作成.推薦候補者案のWG委員による審議.
11月29日(水) WG委員による油空圧機器技術振興財団「論文賞」推薦候補者案(推薦件数3)の承認.部門長による推薦の準備を事務局に依頼.
12月5日(火) 日本機械学会流体工学部門第85期部門賞,一般表彰の推薦を1月31日締め切りでWG委員にメールにて依頼.
2月6日(火) WG委員及び一般からの部門賞,一般表彰の推薦結果を取りまとめ,推薦候補案を作成.推薦候補者案のWG委員による審議.
2月13日(火) WG委員による部門賞,一般表彰の推薦候補案[部門賞推薦件数7(そのうち1件は第86期部門賞として推薦),一般表彰推薦件数5]の承認.部門長の承認.
2月20日(火) 部門賞,一般表彰の受賞理由文面,盾文面,メダル文面等の検討.部門賞推薦候補者に推薦理由,賞状文字,楯文字の加筆修正等を依頼.一般表彰候補者に推薦理由,賞状文字,メダル文字の加筆修正等を依頼.
3月27日(火) 合同会議にて部門賞受賞者を決定,直ちに次期総務委員会に受賞理由文面,盾文面,メダル文面等を伝える.
更新日:2008.4.1