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ななめに浮く風船

まずは見てみよう!

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どんな実験?

実験手順と種あかし

  • 風船とドライヤーを準備します。
       【ポイント】風船は大きさ45cmのものが安定してうまく浮きます。
  • まず、風船を真上に上げてみましょう。このときのコツはドライヤーを動かさないことです。バランスを取ろうとして動かす人がいますが、その必要はありません。
  • 次に、ドライヤーを少しずつ傾けていきます。ななめに吹いても風船は浮いています。
  • まず、真上に上げたときは、抗力(空気抵抗)で浮いています。
  • 次にドライヤーを傾けたときは、空気の流れが風船に沿って曲げられ(コアンダ効果)、空気には流れに垂直な方向に力(揚力)が作用します。また、空気抵抗も作用し、これらの合力が重力とつりあう位置でバランスがとれるのです。

【キーワード】 コアンダ効果、運動量理論
【参考】 日本機械学会編「流れのふしぎ」講談社ブルーバックス、P128−133.

更新日:2009.12.2