ボールを上下
まずは見てみよう!
どんな実験?

実験手順と種あかし
- 5番の種目です。ドライヤーの風で発泡スチロールのボール(直径6cm)をあやつり、まっすぐ立てたパイプ(アクリル、内径6.3cm、長さ50cm)の中に入れ、中に風を送り込みます。
- ボールが上に到達すると、ボールは流れから飛び出さないでパイプ出口付近でただよいます。これは、風がボールの裏側に回り込み、コアンダ効果によって中央に戻されるからです(ただし、ドライヤーの風が非常に強い場合は飛び出すことがあります)。
- 次に、ドライヤーを下げてパイプ内の風を弱くしていきます。すると、ボールは下がり始めます。
- ボールがパイプの外に出たら、ドライヤーの風でボールをキャッチしてクリアです。
- この実験動画はJSPS科研費 18K03956の助成を受けて制作しました。
| 【キーワード】 | 抗力 |
| 【関連項目】 | |
| 【参考】 | 石綿良三・根本光正「流れのふしぎ」講談社ブルーバックス、P159. |
更新日:2026.2.1
